梅田の怪人

2001年11月15日
忙しくて時間はないんだけど、ちょっとメシを食うかというような時、梅田の地下街でメシをかきこむということがある。ついでに仕事の資料に目を通しておきたいなぁとかも思ったし。

で、メニューが豊富なだけが取り柄で、とりたてて他にメリットはないというような、それこそ、ビジネスマンがちょいと利用するってな感じの店に入る。

で、じつは、この店にいてるウェイターがヘンなのよ。

いや、ウェイターがヘンなのではなくて、髪型がヘンなのだ。髪の毛を、すり鉢みたいに空に向かって広げた形で固定してるのよ。

おしゃれでやってるってのはわかる。個性のアピールっていうのもわかる。私服でいてる時に見たら、さして奇異にも思わないかも知れない。

しかしね、こちらはビジネス気分が満杯なのだ。で、周りにいてるお客も、昼間の時間帯だし、ビジネスマンが満杯。

そういう状況でだね、クソ忙しいのにさぁ、仕事の資料も読まずに、つい君の頭をじーっと見つめてしまっている僕がいるのだ。

許してくれ。君を変人扱いするつもりはないんだ。でも見ちゃうんだ。しょうがないんだ。こういう気分のところに、そういう頭を持ってこられては。

でまた、君、仕事がテキパキしてるぢゃないか。これで仕事の出来が悪かったら、さもありなんで済むんだが、ちゃんとしてるから「なんだこいつは?」になっちまう。

うーん。すり鉢頭君。君はとても気になる存在なのだよ。実に。


デジカメが欲しい。

2001年11月14日
どうもこの間からデジカメが欲しくてしょうがない。

いや、半年ほど前にオモチャデジカメを買って、それで実に満足してたんですけどね。cheez It! という製品で、安い割に多機能なので大変お気に入りになってしまった。
実売は1万円のくせに、デジカメ+MP3+ボイスレコーダーとしても使える。

http://www.che-ez.com/it/index.html

ライターなんぞという仕事なので、カメラとテレコはけっこう必需品。それが1台になっているというだけでありがたい。

たとえばお店のレポートなど取材記事を書く時なんかは、お店の店長さんの顔写真撮って、インタビューして・・・・ってな時に、この1台で済んでしまうわけ。

しかも、遊び半分ではあるけれど、英語の勉強なんかもやってるので、MP3で音楽CDを聞けるのだから、実にムダがないのであります。

なので、この半年くらいずーっとカバンの中にこの「チーズイット」を入れて歩いていた。オモチャデジカメだから、プラスチックのパコパコなので、サイズは少し分厚いが重さは軽い。カバンに入れていても邪魔にならなかったのであります。

で、ずーっと入れてると、たとえば「あ、これ撮影しとくといいな」てなものがあった時にパッと撮影できたりして、実に楽しいし役立つのであります。楽しさがどんどん広がって来てたのですね。

しかし!

こうして楽しくなってくると、逆に不満が出てきてしまうっていうのもあるわけで。

たとえば引っ越したばっかりなので、街なかの案内地図のたぐいをメモ撮りしたかったりするんだけど、オモチャデジカメだから解像度が低い。文字が読めないのであります。

うーん残念。

ということで、FUJIのFainPix50iが欲しい。いいなぁ、どうしようかなぁ、と悩んでおるのであります。いや、どーしても必要ってわけでもないんだけどねぇ。大きくはチーズイットで充分なんだけどねぇ。

http://www.finepix.com/

http://www.finepix.com/50i.html


Sさんのこと。

2001年11月13日
年に1〜2回ほど、ライターの友人とともに大先輩ともいうべき女性ライターとお話する機会を持っている。今日もたまたまのそういう日でした。

けっこうなお歳なのだが、独身で悠々自適。若いころはコピーライターとして各種の賞も数々取っておられるし、かの有名な東京コピーライターズクラブの会員でもあられた実力派なのだ。

いまでもチャレンジ精神旺盛で、いまだに各種の文学賞などに応募されたりしている。1〜2年ほど前にさる文学賞で佳作に入賞されたりもしているので、そういう話を聞くのが面白いのだ。

いまは在日外国人のための日本語教師の仕事をボランティアでされていたりする。どんな外国の人がどんな風な思いで日本にやってきて、どんな風に日本語を学ぼうとしているのかなど、聞けば聞くほどに面白い。

この人は若いころから、東京大阪をまたにかけていろんな仕事を面白がってやって来られた方なので、昔の話を聞くだけでもけっこうおもしろいんですけどね、あんまり昔話は好きじゃないみたいで、お会いするといつも「いま興味を持ってやっていること」の話になっちゃうんです。

でも、わざと昔話を突っ込んで聞いたりすると、大阪の広告業界の歴史を聞くみたいなことになっちゃって、それはまたそれで面白いのだ。

とはいえ、お歳で杖ついておられるし、一人暮しだし、心配は心配。お体大事にね。

日曜なのに。

2001年11月11日
日曜なのに仕事場で仕事。他に書く事はない。以上。

ふと思い立って、プライベートな掲示板を作るべく、どこがいいかなぁと調べてみた。

OTDというところの掲示板システムが、なんかやたらと良い。HTMLとか触り放題である。

そういうの触るの好きなんだよ。

いや、実は一年も前からあたりはつけてたんですけどね。でもって作ろう作ろうとは思ってたんですけどね。

一年もたって、やっと作ったよ。決断が遅いってのはイカンね。うむ。

提案書の反応。

2001年11月9日
遅れに遅れていた、さるホームページ企画の企画書を、とにかく昨日からの一晩で片付ける。

こっちを信頼してくれて待ってくれてる仕事仲間に悪いので、一晩かけて、ちょっとだけ気合の入った(ように見える)企画書にする。

また徹夜になっちまったよー。おんおん(泣き声です。為念)。ここんところ徹夜づいてる。良くないねぇ。

午後からの打ち合わせだったので、午前中一度自宅に帰り、少しだけ寝る。

昼からいざ打ち合わせ。提案書を見せて、あーだこーだとあることないことブチあげる。

すると、相手からの反応は「しかし実際にやるとなったら、こんな問題とか、あんな問題とか出てきますわなぁ。」というもの。んー、これはたぶん「やるぞ」という気になってきてるということですわなぁ。よかったよかった。

という話を同行したお仲間の営業マンと、帰りの喫茶店で確認したのでありました。うむ、これでなんとかまたひとつ仕事ができたかな。という感じ。

帽子でわかった俺。

2001年11月8日
寒くなってきたので、帽子でもかぶってみるか、と思った。夏に買った帽子があったので、かぶってみるが、なんか頭にしっくりこない。

この帽子、サイズ調整ができるようになっているので、調整用のベルトをいろいろにずらしてみたりした。

何度も繰り返しサイズ調整して、「おしっ!」と思ってベルトのあまり具合を見るとえらく余っている。

余っている。

ということは頭が小さいってことか? ってことは、俺はノータリンってことか?(表現が古い!)

なぜか大変恐怖を感じてしまったのであった。

オーエステン

2001年11月7日
事務所のデザイナーさんのMacが起動しなくなった。

ハードディスクがやられたのか、読みこみ状態で止まったままになっていた。復帰作業にこの2日間かかりきりであった。仕事のデータが入ってるんだから、まぁ大変であります。

さすがに古いマシンをだましだまし使っていることに嫌になられたのか、今日はG4Macを買って帰ってこられました。

うーんOS−Xである。おっもしろ〜い。アイコンがおっきくなったりちっちゃくなったり。ドックっていうのか? おもしれーじゃねーか。

若いデザイナー氏が設定しているのを横で見ているだけでも楽しい。どんどん時間がたってしまう。はっと気づくと2時間くらい平気で見ていた。

あかんやん、仕事せな。つまってるのに。

今日が新年

2001年11月6日
冬型の季節配置になったのか、風の匂いが違う。
毎年、11月になると、こういう冬の到来を感じる日があるものだが、僕はそういう日を自分にとっての新年と思うことにしている。

毎年冬がやってくると、「さぁ、新しい一年が回ってきたぞ」という気分になるのである。なんというか、高校時代から変わらずにそういう気分になってしまうのだ。

なんなんでしょうね、これ?

冬生まれだしねぇ。冬が来ると元気になっちゃうよ。へんなの。

クエッションマーク

2001年11月5日
傘の柄は、意味もなくクエスチョン(クエッション?どっちの表記がいい?)マークみたいに曲がっているのではない。ということを最近知った。

というのも、先日の雨の日に、柄がまっすぐな棒状になっている傘を買ったからだ。柄が曲がっていないと、何かと不便なことが多いのである。

まず、買い物の時、支払いをしようとして財布を開く時に手がふさがる。クエスチョン型なら、ひょいと腕に傘をかけられるのだが、ストレート型だと難しい。いちおう手にかけるための紐がついているのだが、その財布を開ける時、その瞬間だけのためにわざわざ紐に手を通すのがけっこう面倒なのだ。店から出れば、すぐにまた差すんだしね。

クエスチョンマークをあなどるなかれ、である。

それに、傘をたてかけるというような時にもクエスチョン型とストレート型では大きく利便性が違う。電車に乗った時、喫茶店に入った時、路上で雨のかからない場所で携帯電話をかけようとした時、などなど、クエスチョンマークがあると、立てかけても転がらずにそこにいてる。でも棒型というのはくるくるくるりんと転がって倒れてしまうのだ。

やはり世の中、何の意味もなく特定の形が普及したりはしないのである。常識あなどるべからずである。

とは言うものの、ワシ、クエチョンマーク型の傘って、そこを中心に、ついクルリと傘を一回転させて振り回したくなるという悪いクセがあるもんで、棒型を使ってる方が世のため人のためかもしれませんな。ワハハ。
まーだ、仕事がつまってたので、仕事しようと思ってたのだけど、どうにも仕事に集中できない。どういうわけだ? 結局事務所に行くつもりだったが、夕方から寝る。寝たおす。

で、夜中に起きて仕事をはじめるが、やはり自宅では集中力が落ちる。遊んじゃうんだよ〜。どうしても。

ま、休みの日は休めってことですな。今週けっこう忙しかったし。

小雨の朝

2001年11月3日
昨日、早めに切り上げたので、祝日だというのに、仕事をせねばならない。いや、さほど憂鬱でもないのだが。どうせ休みでもすることなんて特にはないのだ。

外を見ると雨。いつもは自転車で駅まで向かうのだが、雨の日は歩くことにしている。傘を差しながら自転車に乗るってのは、いまひとつ快適ではない。急がないなら歩く方が楽しい。

電車は大きな川を越えて渡る。窓から見える風景は、雨の日の彩りだ。
雨にけむって遠くまでは見えない。見慣れた景色が、うすぼんやりとスモークの中に浮かぶ。手に取れるようでいて手に取れない。そんな幻想のような気持ちが湧いてくる。

「いいなぁ、この風景。ずっと見てたいなぁ。この電車、橋の真中でしばらく停車してくれんかなぁ。」

などとバカなことを考える。

♪ベルベット・イースター
小雨の朝
光るしずく 窓にいっぱい
ベルベット・イースター
むかえに来て
まだ眠いけどドアをたたいて

(荒井由美:ベルベット・イースターより)

小雨の昼下がり、表に出ると、いつもこの歌詞とメロディーが頭をよぎってしまう。今日の景色ってほんとにベルベットイースターじゃんとか思う。季節もそのまんまだしさぁ。

空がとっても低い。
天使が降りてきそうなほど。
いちばん好きな季節。
いつもと違う日曜日なの。

いや、今日は日曜じゃないんだけどさ。

はよ帰ろ。

2001年11月2日
昨日から徹夜で仕事したのだが、あまり進まず。
しょうがないので続けてそのまま仕事してみるが、やっぱりうまくいかない。眠いからかなぁ。しょうがないのでコーヒーなど買うかと近くのコンビにに。

でも、どうもいまいち気分転換にならず、仕事への気乗りもよくない。ふといつもは足を伸ばさない道の先を見てみると、川沿いの公園が見える。

「んー、そういや、ここから川べりに向かって歩いたことなかったなぁ」と思い、ちょっと歩いてみる。実際に歩いてみると思っていた以上に近い場所にその公園があることに気付いた。

「なんやこれ、やたらと気持ちええやん。大阪城は見えるし。」とすっかりなごんでしまう。まぁ気分も乗らないし、ちょっと川の風景でも見てようか、と思ってベンチに腰掛けた。

と、そこまでは、覚えてるのだが、ハッと気付くとベンチでぐっすり寝てしまっている自分がいた。アカンやん!気づいてなかったが1時間半ほど寝たらしい。うげ。仕事やらなあかんのに!

とはいうものの、すごく気持ちは良かった。もうすぐ冬だと言うのに日が照っていて、ポカポカして。人が通り過ぎる邪魔にならない程度の雑音があって。

おかげで昼からは多少仕事がはかどったのだけれど、公園で寝てしまうってのは疲れすぎ。さすがに「こらいかん」と思ったので、この日は「はよ帰ろ」と思って夕方早くに事務所を出たのであった。

打ち合わせに出たり入ったりしてると、原稿を書く時間がなかなか取れない。で、今日はやらねば。と思って事務所で資料を読みながらがんばるがダメ。頭に情報が入らなくて整理できず。でも仕事は進めねばならないので、しょーがなしに事務所にお泊まり。
でも、あんまり進まなかったなぁ。


一日中ドタバタ

2001年10月31日
この日は一日中ドタバタした日。

朝からさる企業さんのホームページ制作の提案のためにお話を聞きに行く。午前中から打ち合わせってのは不得手なんだけどなぁ。でも仕事ならしょーがないよ。

で、戻ってきたら別件の企画書の訂正がドドドっとあるという話で、打ち合わせのために江坂まで。

あんまり寝てないし、時間ももったいないし自宅に戻って仕事するか? とも思ったのだが、もう一件別件の仕事も気になったので確認の電話。すると新しい資料が届いてるから取りに来て欲しいとの由。

うむむむむー、今日は本当に原稿書けませんんんん。しゃーないか。


ギンモクセイ

2001年10月30日
事務所からの帰り、自転車に乗って、自宅近くまで来たときに何やら甘い香りに気がつく。

「なんやろ、この香り」

どうやら何かの花の匂いらしい。がどうもキンモクセイではない。なんと言うか、キンモクセイにとても良く似ているのだが、キンモクセイの香りを柑橘系とするなら、これはもう少しみずみずしい香りだ。えらく香り自体を気に入ってしまう。

なんというか、私はもともと各種の匂いに敏感な人であるらしく、こういうのが一度気になると香りの出所がはっきりしないと気に入らないのである。

クンクン。
クンクンクン。

と、そこいらの植込みの木々を片っ端から香りを嗅ぐ。自転車にまたがったまま、足で移動して、植えこみに鼻を近づけてるのだから、完全にバカである。が、そこまでしても、どれもこれも何の匂いもしない。くそ〜。ちょっと意地になってきた。もう、あの甘い香りも薄れてしまって、もうわからなくなっている。

よし、見失った時は原点に戻るべし、だ。さっそく自転車でいまいちど、この路地へ入った場所からやり直しである。

匂いはする。

自転車のスピードをグンとゆるめ、今度はその香りだけを頼りに香りの強くなる方へと移動する。

と、あった! まさに実に甘い香りを出す花が。

なんのこたぁない、自宅マンション向いの市営住宅に生えていたキンモクセイの木の横にある木だった。白い花。少しとがった葉っぱ。キンモクセイよりみずみずしい香り。

「ははぁ、これが噂のギンモクセイだな」と気付く。前からギンモクセイを見たいと思っていたが、こんなに身近にあったんじゃないか。

「そうか、香りはキンモクセイより劣ると聞いていたけど、そうじゃないよ、これは別の種類の香りだよ。これは気に入った。」とか思う。

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んー、でもネットで調べてみたらギンモクセイとはちょっと違うみたいなんだよなぁ。葉っぱが。なんだろ、これ。

たしかなんばまで出て打ち合わせをしたんだ。それは記憶してるんだ。でも、それ以外の記憶がなんにもないんだ。あー、わからん。何もメモってねぇ。

まぁ、そんだけドタバタしてたってことだな多分。


やな寝方。

2001年10月28日
昨日は眠れなかったのだが、逆に今日は、やたらと寝た。睡眠不足の取り返し眠りも、一日おいてやってくるようになったのか?
疲れが日を置いてやってくるっていうのはトシ食った証拠だ。
やだねぇ。

昼下がりの事情。

2001年10月27日
思い切り寝倒すつもりだったのに、9時間足らずで勝手に目がさめる。

「どーしよーかなー」と自宅でぼーっとする。

でも、このまままた寝るのももったいない気がした。というのは、土曜日の昼下がりに急ぐでもなく、のんびりと仕事をするというのが、実は昔からけっこう好きだったからなのだ。

日曜日や祝日に仕事をするのは好きではない。電車に乗っても誰もがホリデーイベントにウキウキ・ワクワクだからだ。

でも土曜日はそうじゃない。お休みの人もいてるし、仕事の人もいてる。なんだか街中がどっちつかずで中途半端で、そこがいい。この半リラックス感がなにやら、えらく好きなのだ。

たいていの仕事は済ませてあるのだけれど、来週は打ち合わせ等で出たり入ったりで原稿を書く時間も少なそうなのだ。とりあえず資料整理がてらに少し原稿を進めておこうと決めて、家を出る。

が、こういう日にはまっすぐ事務所に行ったりはしない。街中がリラックスしている時間そのものを楽しむのである。繁華街をブラブラしたり、本屋に寄ってみたり、ちょっといつもとは違う道を歩いてみたりする。

行き着けの喫茶店などに寄って、読みかけていた本なんかも読んだりして、ブラブラ、ブラブラしながら事務所まで行く。ほとんど徘徊老人である。

事務所に着いたのは夕方過ぎ。本当に簡単に下書き程度に作業を数時間進めて帰った。

でも、こういうのが実はけっこう好きなんだよなぁ、ワシ。
昨日から徹夜で原稿を書き、それでも終わらず今日もそのまま仕事を持続。

資料を読んでは原稿を書き、メシを食って、気分転換にネットでも見て、またまた資料読み、原稿書き。

よーもまぁ、ずーっと連続してこんなことができるなぁと我ながら感心する。

そのまま夕方まで仕事をし続けていたら夕方に電話。来週の打ち合わせをどうしようか? という話だったので、「あー、どうせ資料を受取りに行くだけだしなぁ。」と思い「いまから行くわ。」と返事する。

がんばりすぎやろ!ワシ。

とはいえ、資料もらって打ち合わせさえ済ませば、思いっきり自堕落に寝倒せるんだし!と思い出かける。

さー、寝るぞ!

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