昨日の続きで追加の仕事。同じクライアントさんで、別部門からの発注。これまた予算的にはチョーチョー厳しいけど、またまたまた引き受けることにする。

ええ、金がないんですとも。なんだってやるんですとも。

仲良くしてる出版者の友人から取材の仕事の話。予算的にはチョー厳しい仕事だけれど、仕事内容そのものは大変に私向きなので引き受けることにする。

新市場開拓を見込んだ新製品の開発者インタビューみたいな仕事。

こういうの好きなんだよなぁ。おもしろいんだもの。

公的忘年会

2001年12月4日
というわけで、徹夜明け、朝の電車で帰宅し、ちょっと寝る。

で、起きてすぐに事務所へ。っていっても昼すぎてたけどね。

残ってた仕事を片付けるも、夕方からは今度は得意先のドーンとした忘年会があったのでありました。

いつもなら出ないんだけどねー。今年は売上も低いしさー。営業を兼ねて、とにかく顔を出すだけは出すことにしたのだ。デザイナーさんチームが出席できないから、その代理って要素もあったりするんだけど。

ま、忘年会自体はまぁまぁ楽しかったのだけど、途中でまたまたデザイナーさんチームからヘルプの電話。まだちょっとウィンドウズのマシンでやらなくちゃいけないことがあるので、いろいろ問題とかもあるのだ。

しょうがないので忘年会は1次会で退席して事務所に戻った。うーん、なにやら時間ばかり過ぎて行ってるなぁ。

慰安旅行(2)

2001年12月2日
ということで、実にぬたぬた、だらだらした旅行だったんですが、それはまぁまたいずれ書くとして。

この日は南紀白浜アドベンチャーワールドに行ったのよ。パンダの糞も見たんだよなぁ。知ってた?パンダの糞って、発酵したお茶っ葉というか、できかけの堆肥みたいな香りなんだよ。ほとんど消化してねーじゃねーか。笹の葉そのまんまじゃねーかとか思った。

なんでもなくダラダラすごして一日終了。夕方には天王寺に帰着。しかし!驚くなかれ、デザイナーさんチームはそこから事務所に戻ってお仕事だったのでありました。

だからぁ、無理しすぎやっちゅうに。

慰安旅行(1)

2001年12月1日
さてはて、この忙しいのに、慰安旅行である。まえまえから決まってたからしょうがないんだけど、いざ行くとなると「ええ?本当に行けるの?」って感じになってしまう。

いやー、無理でしょ、こんな時に旅行に行くなんて。だって仕事いっぱいいっぱいだよー。みんな徹夜続きなんだよー。とかずーっと言ってたんだが、いざ朝の集合時間になると、ほぼ全員集合。お仲間のイラストレーター・カメラマンの方々も集まっておられました。

つーわけで、無理して行っちゃった慰安旅行でありました。行き先は白浜。それだけ無理して来てるけど、何の計画も予定もなし。白浜についた途端に「さてどうするべ?」とほとんど無目的に歩き出すのであった。なんつー旅行ぢゃ。

デザイナーチームの大将などは、半日遅れ(この日の午前中に出稿があったのだ。)になって合流だったっつーに、この無計画さ。まぁ、このあたり緩急があって良いのかも。

で、食って、飲んで、風呂入って、ジェンガして、夜中の浜辺に出かけてお休み〜。

いやー、すげぇ旅行だ。

超特急!

2001年11月30日
ということで、お泊まり明けで、基本的な仕事は済ませたのだけれど、そのまま帰って寝ようと思ってた時にはすでに朝。すると代理店から「広告の掲載枠が決まりました」と電話。

いや、実は、昨日打ち合せに出かけた時に「大急ぎの超特急で広告一本作って!」と得意先さんから連絡を受けてはいたんですけどね。でも雑誌の掲載枠がなければ、もうちょっと先になるだろうしと多少安心していたのであります。

電話で話を聞いてみると、枠はあるけど、広告制作の時間が全然ない感じ。代理店の人間が「午前中にうかがいます。」と切羽詰った感じで言ってたのでありました。

うむー。しょーがねーなぁ。ってわけで、そこから即、サムネイルを仕上げて原稿書き。代理店の人が来るまでに、とりあえず形を整えて、打ち合せに臨んだわけですが。でもってなんとか間に合ってほっとしたのではありますが。

んー、さすがに眠いぞー。助けてくれー。

(結局、この日は夕方までフルで仕事しちゃいました。どひー。)


夜中の窓拭き

2001年11月29日
いろいろ、なんだかんだあったのだが、とにかく忙しくて、この日は事務所にお泊まりになった。

得意先の展示会があって、それに間に合わせる作業なので、僕もデザイナーさんチームも一緒に泊まっている。結局事務所のフルメンバーがお泊まりなのであります。

どうしてこうなっちゃうかね? いやまぁ、展示会に間に合わせるためだから、しょうがないんだけどさ。

デザインチームなんか、もう3日帰ってないとかさ、そんなのなんだよねぇ。みんな朝も昼も夜もない、ずーーーっと一緒という感じでやってたわけで。

で、夜中。

ちょっと気分転換にと、窓の外を見てたのだけども、どうにも窓ガラスが汚い。

「なんか、窓ガラス汚いですねー。」と一言言うと、デザイナーチームの親方さんが、「そうなんだよ、ここのビルはちゃんとメンテナンスの業者入れてないんだよなぁ」とちょっと文句。

そうなのだ、うちの事務所は道路に面した側が全面窓ガラスで景色・見晴らしはやたらと良いのだけれども、その肝心の窓ガラスを清掃してくれてないのであります。

しかも僕を除いて、他の4人のデザイナーメンバーは全員ヘビースモーカー。そりゃ窓も汚れます。

「よし!気分転換に窓を拭こう!」と急にそのデザイナーチームの親方が言い出して、さっさと雑巾で窓を拭き始めてしまった。

いや、あのね、何も夜中にそんなことせんでも・・・・とは思いつつ、見ると本当にガラスが汚い。ううう、たまらん! と私も雑巾を手に取り拭き始めたのです。

となると、若いデザイナーさんたちも惹きつけられたかのように窓拭きをはじめてしまいまして、時ならぬ夜中の窓拭き大会の様相となってしまったのでありました。

いやー、気分が詰まってしまったとはいえ、何やってんだか、ですな。

マックが動かねー!

2001年11月28日
事務所で仕事をしていると、デザイナーさんチームの方に、さる女性イラストレーターさんから電話。

「うちのMac、動かなくなってしもてん。助けて〜」

という内容。電話でマックに詳しいデザイナーさんがいろいろと相談に乗っているがどうにもはかばかしくない。

「えー、CD起動させてでHDのマウントもしないんですか。それやばいですねぇ。」

という話になって、「仕方ない」と、うちの事務所にマシンごと持ってこられたのでありました。

「明日中に仕上げないといけないイラストがあんねん。どないしょー」
「うーん」

と答えようがない。

「いざとなったら、新しいマック買うわ。言うてられへんもん。」

という会話があって。

ああでもない、こうでもない。ああしたらどうだ、こうしたらどうかとさんざんさわりまくるが、さっぱりわからない。起動しないんだからしょうがない。みんなで頭を寄せ合っても時間はどんどん過ぎるだけ。夕方の6時からえんえん、あっと言う間に10時になっちゃいました。

みんな疲れ果てて、どこがどう悪いのかもわからないから、テキトーにボタンを押してみたりしていて、たまたまCD−ROMのトレーを開いたら、とたんに内蔵HDから起動をしはじめたのであります。

たぶん内蔵CD−ROMが接触不良か何かだったんですねー。CD−ROMドライブへのハードウェア認識が途中で止まってたというような感じでありました。

さっそくHDの中のデータのバックアップを取って、みんなでホッとしてたところであります。

もうほんと、マックだウィンドウズだって言っても、みんなチンプンカンプンで使ってるんだよねー。マシンがないと仕事もできんからなぁ。仕事関係なしに助け合いとかするしかねーんだもん。たまりません。

なにかどこかがおかしいという気がしてしょうがないのであります。

で、おかしいことだらけなんだけどさ、それでも、みんなで頭をよせあってワイワイやってれば多少なりとも事態は進展するんだよね。それは良くわかったよ。うん。


決断は安寧の妙薬。

2001年11月27日
昨日のライターの友人とは、実に未来に対して不安になるような話しかできなかった。まぁそういう日はある。

あるんだけど、そのせいで、なにやら仕事に不安が募る。不安がっていてもしょうがないんだけどさ。

で、ああでもない、こうでもないと考えて、ひとつ大事なことに気付いた。

「とにかく決めると安心する」ということであった。

将来の不安はいろいろあろう。景気も悪いし仕事の回りも良くない。でも、明日のことを予測できる人間というのは実はひとりとしていてないのだ。完璧に未来を見通せる予知能力なんてものを持っている人間はいやしない。

だから、将来の不安に対する妙薬は、「俺はこうしたいのだ!」というのを決めることだったのだということですね。

「将来こうする」というのが決まれば、予測できない未来の半分、自分の側の都合だけははっきりするわけです。

いますぐにはできないことでも、「とにかくいずれは○○をする」と決めてしまうと、とにかくえらく気分的にラクになった。ほんと、不思議不思議。

妙なもんである。

夜の密談。

2001年11月26日
友人のコピーライターがいる。同い年である。

こっちは無頼のフリーランサーだが、彼は曲がりなりにも会社づとめ。年齢的なこともあって、仕事の責任を背負ってたり、部下の面倒を見るとか、なにかと気ぜわしくかつ忙しい。

なので時間もないから、いきおい会うのは夜になってしまうのだ。

いやま、夜中に会うのはいいんだけどさ、その彼も僕もあんまり酒を飲む人じゃないもんだから、夜の10時くらいから終電まで喫茶店で話をするってなことになるんだよなぁ。ホテルのロビーなんかにあってケーキなんかがおいしい、可愛らしいお店でね。10時過ぎるとさぁ、そんな店しか開いてないんだよ。

で、おっさんふたりが、女の子たちがワイワイがやがや言ってる、ケーキのおいしい店で、そのおいしいケーキを食べるでもなく、ましてやワインやビールを飲むでもなく、コーヒーとかラテとかすすりながら、景気動向、企業動向、政治動向、などなどなど、あやしい話をしておるのです。

はぁ〜。なんつー密談じゃ。

お腹タポタポ。

2001年11月25日
ちょっと仕事もドタバタしてたので、日曜日だけど仕事場に向かう。とはいえ日曜日だし、ノートやメモの処理をファミレスで済ませることにする。たまには気分転換して、やり方を変えなくちゃなのである。

事務所の近くには2軒のファミレスがあるのだが、どうせついでなので、いつもは入らない方の店に入ってみた。

ま、ToDoリストの整理だとか、ノート処理は快適にできたんですが、それとは別に予想外の出来事が。

ウェイトレスさんが可愛い! のである。うーん。これはいいなぁ。と、つい長居してしまった。うひうひとながめてポワンとして。

で、さぁ、いくらなんでも長居のしすぎだ。ええかげん仕事しなきゃ!もう帰ろうと思った時に、その彼女が「コーヒーのおかわりはいかがですか?」とコーヒーポット持って来た。くださいください! 3杯目だけど。うひうひ。

おかけでお腹タポタポ。仕事のはかどりも悪い。ふんとにもう、バカじゃないの。


三連休だけど仕事。

でも、あまりに仕事仕事してるのも嫌なので、ちょっと気分転換に神社に寄ってみた。世の中七五三なんだねぇ。天気はいいし、家族連れでいっぱいだわ。

こんな時に仕事してるんだからねぇ、うーむむむむ。

ほんと、ちょっと安い仕事ばっかりつまり気味で、大きな仕事、効率のいい仕事がどんどん逃げていってたので気持ち的にすごーく暗くなってたのだが、こういう気分転換は良いねぇ。いろいろ思うところあってよかったですわ。

こないだ買った50iで写真もコチョコチョ撮って満足、満足。

さて、仕事をやっつけるか!

ボディブレード

2001年11月23日
うちの事務所の傘立てには、どういうわけか「ボディブレード」なるものが立てかけられている。

知っている人は知っていると思いますが、1.5mくらいの細長ーい板状の道具で、手に持ってブルブルと振ることで、体に筋肉をつけるというものなのですが。

これ、同室の若いデザイナーさんの持ち物なのですね。

で、先日お泊まり仕事をした時に、文章書きに詰まって、なんとはなしに手にとってブルブルブルと振ってみた。すると、これが意外にいい。

なんつーんでしょうね、頭がカッカッしてる時に体を動かすというのは、気分転換になかなか効果があるようです。

なので、今日もまたブルブルしてしまいました。あー、ブルブル。

デジカメに満足。

2001年11月22日
ということで、前前から欲しかったFinePics50iを実は、日曜日に購入。この数日いろいろ使っていて、実に楽しく、うきうき気分である。

なんでこいつが欲しかったかというのは、11月14日の日記を見てもらういましょう。

http://www.note.ne.jp/diary/12917/20011114

で、この50iは、チーズイットでできたことがほぼ完全にそのままできて、なおかつ小さくて軽い。それだけでも実にうれしいのである。

で、チーズイットで不満だった写真画質は240万画素なので完璧にクリア。街のなかで見つけた地図もパシャッとメモれる、残せる。実にありがたい。

ついてる液晶は小さくて「話にならないなぁ」と思っていたのだが、よくよく操作してみると、写真の拡大表示が可能なのでした。だから撮った地図を拡大すると、文字まで読める。

こりゃいいなぁ。

たとえば旅行に出かけて駅前で案内図を撮影しておけば、あとはこの50iで参照しながら歩いていける。すごいすごい。

で、買ってから知ったんだけど、この機種は動画の撮影も音付で可能なんだよね。しかもその場で再生もできる。これはパーティーグッズとかにもいいよなぁ。あんまりパーティーの機会とかないけど。

チーズイットの時は「仕事にも使えるし」っていうのがあったけど、こいつはそれはクリアしてるのは当然ながら、それよりなにより使ってて楽しいってのが大きい。MP3機能も手元リモコンが最近のウォークマンとかMDとかにそっくりだし、そんなこんなで実に楽しいのであります。

まぁ「うむ? これはイカンな。」という欠点も少しはあるんだけど、おおむね小さな問題で私的には大満足であります。久しぶりに大満足の買い物でありました。

また新しい仕事

2001年11月21日
昼過ぎに電話。「ちょっと急ぎの仕事なんだけど」とお知り合いのデザイナーさんから打ち合せの要請。淀屋橋まで出かける。

久しぶりに一般誌向けの広告なので楽しみ。


新しい仕事

2001年11月20日
今日は新しいお仕事ではじめての人と打ち合せ。こういうの、普通は緊張するもんだけどなぁ。あんまり緊張してない。いかんね。ちょっとシャキッとしないと。

ジャンプ&アスキー

2001年11月19日
どういうわけか毎号買う週刊誌が2誌ある。

少年ジャンプと週刊アスキー。

ま、両方とも腐れ縁という感じで単なる習慣で買ってるだけだ。

だがしかし、この2誌、ずっと発売日は異なっていたのだが、最近月曜と火曜日になってずいぶんと近づいてきた。

そしてこの日はどういう加減か2誌が同時に発売されていたのだ。

困る。

なぜかというと、この2誌は発売された日に読んでしまうというのを日課にしているからなのだ。同時に出ると中途半端にしか読めない。

うーん、やだなぁ。


額に傷あり。

2001年11月18日
ひさしぶりに「笑っていいとも増刊号」を見たら、タモリがゴルフボールを顔面に受けてしばらく休んでいたんだという。ふーん、知らなかったな。

で、共演者たちが口々に危険な目にあった話をしてた。

それで思い出した! 昔自転車に乗っててえらい目にあったことがあったんだよな。

小学校だったか中学校だったか記憶はさだかではないのだけれど、自転車に乗って近くの公園まで行こうと車道をカッ飛ばしていたのだ。

歩道には人がいてるしスピードが出せないから車道を走ってたんだと思う。たぶん友達と待ち合わせとか何かでいそいでたんでしょう。とはいえ車にぶつかったら嫌だし、車道の一番端っこを走ってたわけです。

そしたら、確か真夏だったと思うんだけど、歩道に植え込まれてたポプラの葉っぱが茂っててね、それを頭でかきわけながら走ってたのさ。

で、もうすぐ公園、目的地、というところで、何やらわからない、何かにドンとぶつかって倒れちゃったのだよねぇ。

実は何かの看板が車道側にちょっと出てたんだけど、それがポプラの枝葉で隠れて見えなかったんだよ。そこに突撃してしまったというわけなのだ。

いやー、目から火花が出るってのはこのことかと思ったねぇ。まいった。

けっこう血も出てたので、確かすぐさま家に帰ったんだよねぇ。そしたら軽い脳振盪になってたのかなぁ、ニ三時間寝こんでしまいましたね。

僕の額には、いまだにその時の傷が残ってたりします。はい。


トム先生

2001年11月17日
不思議な夢を見た。

あまりに印象的だったので、ながながとメモしてあるのだけど、そんなものをここに書いてもしょうがないと気づいたのでやめる。

ただ、登場人物のうち「トム先生」ってのがなんだかとにかくすごかったんだよ。

「世の中には守った方が良い規則っちゅうもんがある。」

「全然違った人間が、違った場所を見ても、同じ間違いしとったら、それはわかる。」

「ぎょうさんの人間がたーくさんおるのに、世の中がうまいこといくのは、そういう規則があることを、みんなが知っとるからなんよ。」

てなことを言っていた。

誰だこいつ?

顔はなぜかニュースキャスターの鳥越さんなんだよなぁ。なんで?

でもって、あの人の番組はなかなか硬派で好きなんだけど、視聴率悪いらしいのよなぁ。

なんで?

なんでこんな夢見るの?

またまた新規のお仕事が入ったので、またまた京都まで打ち合わせに出かける。

打ち合わせは1時間ほどで済んだのだけれど、この会社さんのある場所っていうのが、駅からタクシーで行くしかない位置。

しかも! 帰りは、午前中の昼メシ数十分前というような時間になるので、タクシーすら捕まえるのが難しいと来てるのであります。

なので、良かれ悪しかれ、駅まで歩くということが多い。

で、歩いていると、駅までの道の途中に「郊外型家電店」というのが一軒、ドカーンと出来ていた。

いやまぁ、出来ていたのは知ってたのだけれど、前を通るのは始めて。なのでちょっと寄ってみる。

いやー、広いねぇ。これは使いやすいだろうなぁ。商品の補充とかさぁ。そうかぁ、こういう具合になってたのか。見た目よりうんと広いじゃん、などと感心する。

パソコンも家電品もまとめて売ってる。それでいて、ユーザー層を分けているという感じもしない。パソコンも普通の商品になっちゃったんだなぁと感慨深い。

昔はマニアの商品だったんだけどねぇ。説明しないと売れない製品だったのに、いまやビデオとおんなじような製品なのだ。えらい時代だねぇ。

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で、隅っこにはデジカメのコーナーまであって。

ああ、50i良いなぁと思ってながめていたら、どうしても欲しくなってしまった。とりあえずカタログだけ持って帰ったのだけれど、内容を確認してみても損はない感じ。よし、近々買おう。と決める。


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