知るよろこび〜続き〜
2008年1月19日えー、「痛快!憲法学」の内容をmixiの方にも転載したら、マイミクさんから少しコメントをいただきまして、そのコメントの返信として書いたメッセージを、こちらにも載せておきます。
ようは言いたいのは「知るのは楽しい、喜びなのである。」という話なのですよ。そこを言い損ねている気がしたので。
(以下mixiのコメント欄に書き込んだコメントの転載)--------------------------
>●●さん
そうですねー。小室先生はとにかくすごいですね。
でも、なんて言うのか、この日記で言いたいのは、タイトルにもある「知る喜び」の話なんですよ。
「そうか! そうだったのか!」というよろこびですね。
それについて言いたかったのです。
小室先生のご著書はそういう気持ちにさせてくれるのがうれしい。その喜びをこそ強調したいんですね。
だから、他にすごい人がいるならもっと教えて欲しいとか、そういう事なんですけど。「そうだったのか!」という喜びを、もっともっと得たいなぁ、という話なんです。基本は。
でもまぁ、なかなか小室先生なみの超弩級の「ふへー、そうだったのか!」を感じさせてくれる人は、そうそういないですけどね。
ああ、よろこびたい!
(転載終わり)-------------------------------
と言うことであります。
まぁねぇ、この「おおすごい!」と思える人ってなかなかいないんですけどね。
で、ジャンルによって「すごさ」がまた全然違ったりするからなぁ。
たぶん小室先生のお話なんて、欧米では「いや、そりゃ普通の常識にしか過ぎんよ」という程度の話でして、それをわかりやすく書いてくれてるのがすごい、というだけなんですよね。
逆に、前にここで紹介した書籍の中には世界的にみても「なるほど」と世界の人をうならせるような内容の本もあるわけです。
たとえば「粗食のすすめ」なんか、そういう内容の本ですわね。
ミクロにすごいというのと、マクロにすごいというのは、また全然違うのだ! という事なんだろうけど。
ともあれ、世間にはすごい人っていうのがゴマンとおられますね。いろいろ読んで、学ばせていただきたいと思います。いやほんとに。
ようは言いたいのは「知るのは楽しい、喜びなのである。」という話なのですよ。そこを言い損ねている気がしたので。
(以下mixiのコメント欄に書き込んだコメントの転載)--------------------------
>●●さん
そうですねー。小室先生はとにかくすごいですね。
でも、なんて言うのか、この日記で言いたいのは、タイトルにもある「知る喜び」の話なんですよ。
「そうか! そうだったのか!」というよろこびですね。
それについて言いたかったのです。
小室先生のご著書はそういう気持ちにさせてくれるのがうれしい。その喜びをこそ強調したいんですね。
だから、他にすごい人がいるならもっと教えて欲しいとか、そういう事なんですけど。「そうだったのか!」という喜びを、もっともっと得たいなぁ、という話なんです。基本は。
でもまぁ、なかなか小室先生なみの超弩級の「ふへー、そうだったのか!」を感じさせてくれる人は、そうそういないですけどね。
ああ、よろこびたい!
(転載終わり)-------------------------------
と言うことであります。
まぁねぇ、この「おおすごい!」と思える人ってなかなかいないんですけどね。
で、ジャンルによって「すごさ」がまた全然違ったりするからなぁ。
たぶん小室先生のお話なんて、欧米では「いや、そりゃ普通の常識にしか過ぎんよ」という程度の話でして、それをわかりやすく書いてくれてるのがすごい、というだけなんですよね。
逆に、前にここで紹介した書籍の中には世界的にみても「なるほど」と世界の人をうならせるような内容の本もあるわけです。
たとえば「粗食のすすめ」なんか、そういう内容の本ですわね。
ミクロにすごいというのと、マクロにすごいというのは、また全然違うのだ! という事なんだろうけど。
ともあれ、世間にはすごい人っていうのがゴマンとおられますね。いろいろ読んで、学ばせていただきたいと思います。いやほんとに。
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