読まないもの。
2001年1月26日今日は、最近読まないものについて。
実は小説を読まない。昔は大好きだったけど、コピーライターやりだしてから、小説読むのがしちめんどくさくなってきた。
なんか仕事気分が抜けないのであります。
一番最近に読んだのは、「ホワイトアウト」の原作小説ですが。これはたまたまタダ券もらって映画を先に見たので、ちょっと興味が湧いて読んだ。
まぁ、確かに面白かったし、一晩で読んでしまったけども、じゃあ続いて同じ作者の小説を読んでみよう、とかにならない。
なんででしょーねぇ。
どーせ小説ってウソやん。とか思ってるところ多し。
現実のほうがうんと面白いやん。と思ってる。
そんな実際にいてへん人の話読んでも、何も参考にならんわとか思う。
だいたい自分が主人公の自分の生活がおもしろかったら、それでええんよね、私としては。基本的には。
なので、小説を読むより実用書を読むほうがうんと面白いとか思う人だったりする。
逆に実用書はたいてい何でも面白い。具体的な現実が書いてあるから「ほぉ〜、そうなんか、世の中そうなってんのか」とか思う。
やっぱ、ちょっとヘンかなぁ。
ヘンですんまそん。
実は小説を読まない。昔は大好きだったけど、コピーライターやりだしてから、小説読むのがしちめんどくさくなってきた。
なんか仕事気分が抜けないのであります。
一番最近に読んだのは、「ホワイトアウト」の原作小説ですが。これはたまたまタダ券もらって映画を先に見たので、ちょっと興味が湧いて読んだ。
まぁ、確かに面白かったし、一晩で読んでしまったけども、じゃあ続いて同じ作者の小説を読んでみよう、とかにならない。
なんででしょーねぇ。
どーせ小説ってウソやん。とか思ってるところ多し。
現実のほうがうんと面白いやん。と思ってる。
そんな実際にいてへん人の話読んでも、何も参考にならんわとか思う。
だいたい自分が主人公の自分の生活がおもしろかったら、それでええんよね、私としては。基本的には。
なので、小説を読むより実用書を読むほうがうんと面白いとか思う人だったりする。
逆に実用書はたいてい何でも面白い。具体的な現実が書いてあるから「ほぉ〜、そうなんか、世の中そうなってんのか」とか思う。
やっぱ、ちょっとヘンかなぁ。
ヘンですんまそん。
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